コアコンセプトから始める独自のマーケティングとマネジメント

コーチか?プロファイラーか?

コーチか?プロファイラーか?

ワクワクの仕掛人、才能プロファイラーの岩井洋美です。


初めてお会いした方からのメール。


『コアコンセプト・マーケティングのHPを拝見しました。
こんなにしっかりと勢力的に行っていらっしゃるとは知らず
失礼いたしました。』


失礼しました…?
精力的じゃなくて勢力的…?(単に漢字の変換ミスか?)
その人の目に私はどう映っていたんだろう?


「お仕事は何をされていますか?」と聞かれたとき
マーケティングコーチをしています」と答えるけれど
コーチングを仕事にしているということが
通じない時がけっこうあったりする…残念なことに。
おまけに「マーケティング」とかついてるし。


コーチングを受けたことがある
受けたことはないけど何となく知っている
というのでもなければ、たいていはきょとんとされてしまう。


これは今に始まったことではなく、
仕事をスタートした時からずっとそう。
そう言えば、
「コーチになった」って友達に言ったとき
「テニスの?水泳の?」って聞かれましたねぇ(笑)


どうもイメージが湧かないみたい。
でも、いまだにって…どうなんでしょう。
コーチか?プロファイラーか?


コーチ仲間からは
「洋美さんはコーチじゃないよね」と言われたり
(コーチングの枠をはみ出してるって意味で)
クライアントさんからは
「コーチングっていうのはちょっと抵抗がある」と言われたり。
(毎回やってますけど…)


ところが、
コーチングは分らないという人でも
「プロファイリング」ならイメージしやすいらしい
というのが最近の実感。
「犯罪プロファイリング」とかのイメージからか?
って思いますけど。


私自身としては
コーチであっても、プロファイラーであっても
やりたいことも、やっていることも同じ。
変わらないんだけどなぁ…。


「コアコンセプト発掘人」
とでも言いたいところですが、
自分の仕事をどんな肩書きで言いたいか
というのと同時に、
お客様にどうみられたいか
ということも考えないといけません。


コアコンセプト・マーケティングでも
クライアントさんに力説しているところでもありますし。


そこで、よ~く考えました。


才能心理学協会認定のプロファイラーである私は
才能プロファイラー
ということにしました。


画像の説明


才能というのは人それぞれにあるだけでなく、
会社にもその会社の才能があると思っています。
まさに今クライアントさんと一緒にやっていることは
会社の才能を花開かせるための仕事
に他なりません。


だから、才能プロファイラー


「東京No.1プロファイラーです」と言うとちょっとびっくりされます。
「この人自分でNo.1とか言ってる!?」ってかんじで。


本当は協会認定のプロファイラーとしては東京第一号
ってだけなんですけどね。
会員番号1番みたいなもんですね…おニャン子の^^;


コアコンセプト・マーケティングの詳細は「こちら」をご覧下さい。



Tag: プロファイリング コーチ プロファイラー

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