コアコンセプトから始める独自のマーケティングとマネジメント

サービスメニュー

コアコンセプト・マーケティングの流れ

コアコンセプト・マーケティング

ミエルチカラ編(ポジショニングIN&コアコンセプト)全6回

第1回 3つの質問による自分の深掘り
第2回 コアコンセプト / 全体の把握
第3回 コアコンセプト / 表裏を言語化(ワード)
第4回 セルフイメージ
第5回 ミッション
第6回 ビジョン

内容方法価格(税込)
120分×2回/月×3ヵ月面談・スカイプ396,000円

コアコンセプトを発掘し、ミッションセルフイメージビジョンを明らかにすることがゴールです。

ミエルチカラ


コアコンセプト・マーケティングの概要は「こちら」です。

ミセルチカラ編(ポジショニングOUT)

第1回 コアコンセプトに基づく「誰に・何を・どのように」

誰に:商品を買う人、サービスを提供する人のことですが、いわゆる「ターゲット」ではありません。「自分の商品をこういう人に使ってもらいたい」「自分はこういう人のためにサービスを提供したい」「自分はこういう人の役にたちたい」と思えるようなお客様像です。自分のコアコンセプトを発揮したいと思える人はどんな人かということです。

何を:何を売るかということですが、これは取り扱っている商品やサービスそのものではありません。「どんな価値をお客様に与えられるか」ということです。自分の商品やサービスを使う人たち、つまり「誰に」で明確になったお客様にどんな気持ちになって欲しいのか、そのために自分は何ができるのか、その人たちの未来のために自分の役割は何かということを明確にします。商品やサービスの機能価値とそれによって与えられる感情価値の両方を考えます。

どのように:これには2つあります。「何を」にも関わってきますが、自分の商品やサービスを通して提供する価値(機能価値+感情価値)でお客様にどうなってもらいたいかということ。お客様の未来でもあります。

もうひとつは、自分がどうありたいかという姿勢です。そこにはお客様からどう思われたいかということも関係してきます。「誰に・何を」を明確にして初めて、「どうありたいか」という筋の通ったブレないものが明確になります。

第2回 ビジネスの導線づくり

自分が最も提供したい商品やサービスを売るために、集客の流れやキャッシュポイントを考えます。

第3回 ビジネスの入口となる商品やサービス

自分のコアコンセプトに基づいて、「何がやりたいのか」から考えて最初にやるべきことが分ったら実践します。セミナーや講座、イベントということもあれば、ブログ、メルマガ配信、動画など個人によってやりたいことは違いますし、優先順位も違います。いずれにしても、行動できるようにします。

第4回~第6回 実践&検証

実際にやってみると、良いことも悪いことも含めて「これには気が付かなかった!」という発見があります。それに基づいて、ビジネスの導線を再度検討し、継続できる形に構築します。自分のコアコンセプトに基づいたビジネスの形が明確になると、意欲もわきますしワクワクするはずです。セッションが終了しても自分の力で継続できるようにしておきます。

※ポジショニングOUT以降、お客様のご要望にそってビジネス構築させていただきます。

内容方法価格(税込)
120分×2回/月×3ヵ月面談・スカイプ396,000円~

ミセルチカラ

社長専任の社外チーム

期間方法価格(税込)
1年面談3,036,000円


社長専任の社外チームの詳細は「こちら」をご覧下さい。

後継社長の実践経営学校

期間方法価格(税込)
1年面談等3,300,000円


後継社長の実践経営学校の詳細は「こちら」をご覧下さい。

フォローアップセッション

内容方法価格(税込)
90分×1回面談・スカイプ33,000円*

コアコンセプト・マーケティングのセッションを受けてくださったあなたには、フォローアップセッションをご用意しています。

*コアコンセプト・マーケティングのセッション終了後、3ヵ月以内にお申込みいただいた時の価格です。(3ヵ月を超えてお申込みいただく場合は、66,000円となります。)

体感セッション

内容方法価格 (税込)
90分×1回面談・スカイプ30,000円

コアコンセプトやプロファイリング、コーチングにちょっと興味があるというあなたには、お気軽に体験していただける体感セッションをご用意しています。

まずはあなた自身で実感してみてください。

マーケティングコーチの岩井洋美です。

体感セッションのお申込み




powered by HAIK 7.3.9
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. HAIK

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional