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感情と思考のベクトルの組合わせで捉える(続き)

感情と思考のベクトルの組合わせで捉える(続き)

ワクワクの仕掛人、岩井洋美です。


感情のベクトルと思考のベクトルのはなし。
前回のつづきです。
詳しくはこちら⇒感情と思考のベクトルの組合せで捉える

他人の評価が気になる

「自分らしく」とか「ありのまま」を望みながらも、
他人からの評価や批判に一喜一憂する状態。
抜け出すためには感情のベクトルを自分にする必要がある
と思っています。


そのために、
「自分らしく」「ありのまま」しっかり言語化することで、
「自分らしいってこういうこと」と言うことができます。


自分にとって〇〇が大事だからこうする
自分は〇〇で力を発揮できるからこれをやる
自分は〇〇で人の役に立ちたい


感情と思考のベクトル2


この〇〇の部分がコアコンセプトです。
感情のベクトルは、あくまでも自分が基準。
そして、
思考のベクトルはコアコンセプトという価値基準で
自分がやること、できること、やりたいことを考えます。


ぼんやりと「自分らしく」でなく(何となく「自分らしく」なんて甘い!)
しっかりと「自分はこうです」と言えるようになります。
例え誰に何を言われようと、
「だって、それが自分なんだも~ん!」ってかんじ。

自分だけに留まる

感情のベクトル(内)×思考のベクトル(内)'で、
自分を深く見つめてコアコンセプトが分っても
思考のベクトルが(内)に留まったまま
また感情のベクトルが(外)に戻ることがあります。


感情と思考のベクトル3


例えばこんなかんじ。
自分にとって〇〇が大事だからこうする
⇒大事だからやってるのに、なんで分ってくれないの?
(他人が基準になってる!!)


自分は〇〇で力を発揮できるからこれをやる
⇒こんなに頑張ってるのに、なんでそこに文句言うの?
(文句を言う他人をコントロールできません!!)


あるいは、こういうパターンも。
自分にとって〇〇が大事だからこうする
⇒こんなにやってあげてるんだから、やってくれて当然でしょ。
(それを自分勝手と言うんです!)


自分は〇〇で力を発揮できるからこれをやる
⇒その道ではちょっとした有名人。何でも思い通りにできる。
(人はそれを天狗と呼びます!)


せっかく自分の価値基準を持ったとしても、
他人の評価や、批判を気にするばかりか、
結局自分のことだけしか考えない…ということに。

感情のベクトル(内)×思考のベクトル(外)

感情のベクトル(内)×思考のベクトル(内)で明確にした
自分にとって大事なこと
自分が求めていること
自分が最も力を発揮できること


それを
どうやって活かすのか
誰のために力を発揮するのか
というのが感情のベクトル(内)×思考のベクトル(外)です。


感情と思考のベクトル4


どうしたら喜んでもらえるだろう?
どうやったらおもしろくなるだろう?
どんなことで便利になるだろう?
どんなことをしてもらいたいんだろう?


ビジネスを考えれば
自分のコアコンセプトが分った上で
自分だけではなく、相手(お客さま)のことを考える。
自分のコアコンセプトを発揮して
自分だけでなく、相手(お客さま)のためにも行動する。


これが大事!


いくら「どうやったら喜んでもらえるか?」と考えても
自分を認めて欲しいためだったり、
自分だけが儲かるためだったり、
自分のプライドを満たすためだけなら
感情のベクトル(外)×思考のベクトル(内)のままです。


もちろん、
いつもいつも他人のことを考えるのが良いわけではありません。
それだと、
感情のベクトル(外)×思考のベクトル(外)
になりますから。


感情のベクトル(内)×思考のベクトル(内)⇒コアコンセプトに沿う
感情のべクトル(内)×思考のベクトル(外)⇒コアコンセプトを発揮する


状態や状況に合わせて、自分で選択できたら
楽にシンプルに生きられる…それがワクワクってことです!


コアコンセプト・マーケティングの詳細は「こちら」をご覧下さい。



Tag: コアコンセプト 思考のベクトル 感情のベクトル

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