コアコンセプト・マーケティングから始めるぶれない会社経営

「お客様の顔が見える」につなげる

「お客様の顔が見える」につなげる

ワクワクの仕掛人、岩井洋美です。


コアコンセプトを見つけて、
コアコンセプトを実際のビジネスに活かす
ということを考える時
あ~でもない、こ~でもないと頭を捻ります。


商品やサービスをお客様に提供するためには
商品の品質とか用途とか、サービスの内容とか値段とか
もちろん「より良いもの」を考えますが、
それは、言ってみれば機能的なこと。


同時に考えないといけないのは、
その商品やサービスでどんな気持ちになるの?
というところです。


お客様がどんな気持ちになるのか
お客様にどんな気持ちになって欲しいのか
マーケティングでは「お客様目線」と言って
その大切さを説いています。


でも、自分のコアコンセプトと紐づけて
お客様にどんな気持ちになって欲しいのか
ってことは考えませんよね。


まぁ、コアコンセプトはメジャー級ではないので
「考えて!」と言うには無理がありますけど(泣)
でも、これこそがコアコンセプト・マーケティングですから!


「お客様にどうなって欲しいですか?」という質問をすると
便利になって欲しい
楽になって欲しい
笑顔になって欲しい
楽しくなって欲しい
幸せになって欲しい
…などなど出てくるのですが、これだと誰が言っても同じなんです。


でも、コアコンセプトに紐づけて考えると
「これこれこういう理由があるから、便利になって欲しい」
って言えるんです。
「〇〇になって欲しい」って理由は
その人のコアコンセプトによって違いますから
たとえ同じ商品やサービスでも大きな違いになります。


それが分ると、例えばサービスにつける名前さえも
変わってきます。
コアコンセプトを紐づけることになるからです。


「お客様の顔が見える」につなげる


あるクライアントさん。
これまでのサービスの名前を
コアコンセプトに基づいて新しく考えました。
サービスの名前が変われば、
「〇〇な人におすすめ」というようなことも
表現の仕方を変えることになります。
でも、提供するサービス自体は、まったく変わっていません。


そうする中で、クライアントさんはこうおっしゃいました。


「お客さんの顔が見えます!」


おぉ~!素晴らしい!!
具体的な人の顔が思い浮かんだということです。
「今まではどうだったんだ?」という疑問は若干残りますが(笑)
やることは何も変わらないのに、
ご本人の捉え方が変わったことで感じ方まで変わります。


ご自身のコアコンセプトに沿っていますから、
サービスの名前ひとつ取ってみても、
「自分に馴染む」
ということなのだと思います。


マーケティングにもコアコンセプトを紐づける
ということは地道な作業ではありますが、
すべてがつながると
「最強のビジネスを手に入れる」
ことになると思っています。


…最強ってかなり強気か…でも、絶対ブレない!(笑)


コアコンセプト・マーケティングの詳細は「こちら」をご覧下さい。



Tag: お客様の顔 お客様目線 マーケティング

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